クラウド型バリアルブルデータ出力システム『JOIN PIC -VARIABLE- 』 のVer.1.14.0をリリースしました。
目次
新機能
デザイン編集画面
フォント選択UI改善
- フォントファミリー毎にまとまって表示されるようになりました。
- フォントのプレビューが表示されるようになりました。
- フォントを再選択するときに現在選択中のフォントにスクロール位置が一致するようになりました。

破線
- 直線
- 矩形
- 楕円
- 矢印
- フリーハンド
- テーブル
- テキスト(矩形エリアの枠線)
- ナンバリング(矩形エリアの矩形枠線)

ナンバリング:循環設定
ナンバリングを循環して採番させることができるようになりました。
循環回数には何回ナンバリングしたら最初の値に戻すかを指定します。

上図の例では循環回数が3になっているため、
バリアブル印刷データ作成時には下図のように3データずつ循環した結果となります。

Data Matrix(バーコード)
バーコードツールにData Matrixが追加されました。

オブジェクトの枠線表示
環境設定で機能をONにすると配置オブジェクトの枠線を常時表示することができるようになりました。

イナス値を指定すると段落行頭以外がインデントされる挙動になるので、
応用して約物(やくもの)の時に自然な表現が可能です。



書式フィルタ: 正規表現の保存
書式フィルタの”正規表現で置換を行う”モードで、入力した正規表現置換パターンを保存・呼び出しできるようになりました。




バリアブル印刷データ作成
バリアブルデータでの利用回数指定
バリアブルデータ(Xlsx)などで行毎のデータ利用回数を指定できるようになりました。
準備としてバリアブルデータ編集画面で設定を行います。

この例の場合、例えば以下のようなバリアブルデータを投入します。


プレビュー画面では複数回利用されるデータについてはその回数が表示されます。

その回数に応じて面付け時も各データが繰り返されます。
校正機能
確認者(ゲストユーザ: 主に印刷物の発注顧客を想定しています)に校正を依頼する機能が実装されました。



確認者はメールアドレス・パスワードを入力してレビュー画面にログインできます。


セキュリティ
ワンタイムパスワード認証(TOTP認証)
マイアカウント設定にてワンタイムパスワード(2段階)認証設定を追加できるようになりました。

設定が完了すると、次回以降のログインの際に2段階認証が必要となります。


不具合修正・仕様変更
- デザイン編集画面
- 特定のSVGが描画されない不具合を修正しました。
- バーコードでチェックディジット文字が併記されるように仕様変更しました。
- 出力履歴
- 紐づくバリアブルデータが削除された場合にデータダウンロードできない不具合を修正しました。
- バリアブル印刷データ作成画面
- 元号を表示している日付フォーマットが英語表記になってしまう不具合を修正しました。
- アップできるバリアブルデータの件数の制限を10万件から 20万件へ引き上げました。
- 追跡QRコード履歴詳細画面
- 追跡情報のエクスポートファイルにパスワードを設定できるようになりました。
- その他細かいUI改善・不具合修正などを行いました。